リクエスト!フラーレン美容液について!追記。
🌸フラーレンとは?🌸
超超抗酸化物質!
ビタミンCやアスタキサンチン、コエンザイムQ10など抗酸化成分はたくさんありますが、フラーレンの強みは持続力と安定性!
紫外線で効果が低減するものが多い
中、フラーレンは 安定して お肌の酸化を 防いでくれるんです。
よく知られているのは、
ビタミンCの172倍の抗酸化作用!
しかも長時間持続(11時間以上)!!
元々水に溶けにくい性質で使用が難しかったのですが、化粧品の成分としての効果が得られるように
なりました。
🌸実際にどんな作用で効果があるのか?
🌸なぜ美容業界はフラーレンに注目したのか?
まず、活性酸素など、紫外線や、喫煙、外的ストレスによる老化の原因となる物質を、
消臭剤や、浄水器に使われる活性炭のように不純物を吸着して、
取り込んで、消去し、効率よく無害化します。
植物がフラーレン配合の水は枯れなかったり、
様々な実験結果があります(^-^)
フラーレンは、60個の炭素のみでできたサッカーボールの様な、球状の構造です。
🌼効果としては!🌼
細胞死を防御。
シワの予防、改善。
老化防止
🌸選ぶポイントは?🌸
ビタミンC60バイオリサーチ(株)の登録商標で、
フラーレンを規定値の濃度以上配合した製品にのみ使用できるマークです。
こちらのマークがついているかが簡単なポイントです(^-^)
ポラーレは水溶性フラーレンです。
では成分をみていきましょう(^-^)
個人的な見解です。
まず、水の次にグリセリンなので、水溶性のものとしては、シャバシャバではなく、保湿力の高い感触になります。
そして、フラーレン!これは高配合!
◎PVP
フラーレンが、水に溶けやすくするもの
◎加水分解コラーゲン
コラーゲンを細かく刻んだもので、分子が細かく、ネバネバしません。
パルミトイル テトラペプチド-7と、
パルミトイルオリゴペプチド
別名マトリキシル3000!
2種類のペプチドが組み合わさった ものの登録商標。
■マトリキシルは1、3,4型コラーゲンを増やすことができるそうです!
わかりやすい画像をお借りしました(^-^)
パルミトイルテトラペプチド7は、
ビタミンA(レチノール)同等の即効性があるといわれていて、シワやたるみの改善目的の
意識高い系化粧品によく配合されています。
例えばエンビロンのC-クエンス1〜4にも配合されています。
アンチエイジング成分の中で最も効果のある一つと言われています。
コラーゲンをお肌につけるよりも、効果的に、シワやたるみを改善し、
内側から若々しい肌へ導いてくれます。
真皮の80%を占めるI型コラーゲンや、
ヒアルロン酸を2倍以上に増やしたという実験データがあるそうです。
シワの面積を最大45%程度減少させてくれる成分だとか!嬉しすぎる成分ですね!
世界で実証済みのペプチドで
国際特許成分!
小さなシワは、2週間で少しづつ改善!
こちらはマトリキシル3000を2週間塗布した臨床実験の画像です(^-^)
深いシワは、2ヶ月の継続使用で45%浅くなって目立たなくなると言われています。
すごい!名前も格好いい!マトリキシル3000!
◎ポリソルベート20は乳化剤、
🌸アセチルテトラペプチド-5🌸
特に目元のシワ・タルミ・目の下のクマ・むくみに
効果があるといわれています。
関西の方なら直接来店されると購入できます☆
JRさくら夙川駅、西宮のあたりの駅を降りて
清潔な感じの入り口
🌸パルミチン酸アスコルビルリン酸Na🌸
個人的にパルミチン酸化されてたり、結合されてるビタミンCが乾燥や、つっぱりがなくて好きです(^-^)
ビタミンCは水溶性で肌への吸収が難しく持続しにくいのですが、パルミチン酸は皮脂と馴染みがいいので、親油性として吸収性や持続性の問題をクリアしています。
抗酸化作用と、
真皮の線維芽細胞に働きかけてコラーゲン合成を促進するなどの抗シワ効果が期待できます。
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