化粧品子のブログ

登録販売者、化粧品一級スペシャリストの損しない成分解析ブログ

ビタミンACEを食べて若々しさキープ

若々しさを保つ食事

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宝島社の体にいい食べ合わせという本が面白いので買ってみました。コンビニでみつけましたd(^_^o)
 

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1mg=1000μgにあたります
 
 

ビタミンAは、皮膚や粘膜の働きを良くして、
上皮細胞の代謝を活発にして、免疫機能を高める効果です。

上皮細胞とは、直接、外部と触れている部分で、皮膚の表面だけでなく、口や鼻の中、食道や胃腸などの粘膜の細胞全てを指します。

ビタミンAを、サプリメントや食事で十分摂取することで、この上皮細胞が元気になり、口内炎や風邪を予防する効果があります。

また、肌のハリやツヤを良くするので、乾燥した肌や日焼けで荒れた肌を、ケアするには、おすすめの栄養素です。

ビタミンCはコラーゲン生成、ビタミンEは壊れがちなビタミンACを守ってくれて、血流を良くします。肌あれ防止(^_^)
 
やはり、ビタミンACEをバランスよく取らないといけないんですね(^。^)野菜は今高いですよね( ;  ; )特にビタミンAは5年後、10年後のお肌を作りますので、にんじんスティックにして、できればスムージーにせず、摂取して頂きたいです。
 

卵とレバーが、抗しわ成分のレチノールがたっぷりです(^。^)私は大丈夫でしたが、卵黄パックとかしてました( ´ ▽ ` )

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基本的に食べれるから、肌につけてよしという考えは違うのですが、よく本にも卵パックしている方のですが本をよく見ました。肌荒れしやすい方は、首で、パッチてすとしてくださいね(^。^)
肌にあえばコスパは最高✨
 
 
モロヘイヤは伊藤園の充実野菜にも入っていて、旅行中たまたま毎日飲んでいた充実野菜の緑の鉄分入りのジュースを飲んでいなくて、貧血起こして大変でした。
 
 
ちなみにビタミンAの表は、マイクログラム。百万分の1グラムのことで、1mg=1000μgにあたります。その下がナノグラムとかになるそうです(^_^)
 

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食品には微量しかふくまれていないので、サプリという手もあります。↓ビタミンAめっちゃ摂りたい方は。。1日のビタミンA半分以上とれます。

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プロビタミンAは簡単に言うとい小腸で吸収される際にビタミンAに変換されるものをいいます。
 

レチノールは油脂性なので摂った分はそのまま体内に蓄積されます。ビタミンAの過剰摂取は副作用がある場合があります。あくまで、過剰摂取ですし、ちまたでたくさんあるサプリではないので。。

 

女性推定推奨量1日

通常600μg 

妊婦670μg

授乳婦1020μg

上限量3000μg


一方、β-カロチンは必要な分だけがビタミンAに変換され、余剰分は体外に排出されます。
そのため、ビタミンAを補給するのであれば緑黄色野菜などのβ-カロチンをメインにすると安心、安全ではないでしょうか(^_^)

 

1番安くて簡単で、コスパのいいものみつけました(^ ^)Amazonか、コスモスという薬局で見たとおもいます。↓400円前後、1日1錠。
もちろん、サプリなので、医薬品の様な副作用がないかわりに即効性がある訳ではないので、ハイチオールと一緒に3ヶ月、半年スパンで様子を見てください(^ ^)

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にんじんスティックはローソンに売ってるディップソースが美味しいです(^ ^)120円くらい。

 

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これならダイエットにも、美肌にもいいね(^ ^)

 

糖質気になる方は朝食べてみてくださいd(^_^o)