リクエスト!洗顔後1番に使う導入美容液!
アルマード チェルラー ブリリオ 15ml
洗顔後に使う導入美容液。
6480円(税込)初回特別価格2138円(税込)!
こちら、成分いいんですが、もうすこし量が多ければなー(><)続けれるのですけどねっ。
化粧品子はすでに持っていたので、
半分使ってます(^-^)これ、良いんですよ。
メッセージはこちら。ありがとうございます??
こちらはQVCでもお馴染みの
東京大学と共同研究を続けている、
卵殻膜とⅢ型コラーゲンのパイオニア
「アルマード」さんのもの。
東京大学名誉教授の跡見順子先生も研究して、愛用している73歳になられるそうで
論文も発表されているメーカーだとか
実は最初ホームページが胡散臭いんじゃないかなと思ってたんですが。。
すいません、成分も、効果もいい商品でした
サプリメントも出ていてすごく気になります!
ただでさえ卵はタンパク質とアミノ酸が豊富で、
化粧品子は毎日意識的に卵を2つ以上食べていますが、
やはり、卵殻膜を食べればいいかというと、消化吸収できないので、世の中そんなに甘くなかったです
(商品説明)
<高濃度95%卵殻膜※1エキス>+<エイジングケア成分>でツヤ・若々しさあふれる肌へと導く【 卵殻膜※1リフトセラム 】
それでは成分をみていきましょう。
※個人的な見解です。
1番下にまとめがあります
主成分の加水分解卵殻膜
卵殻膜って何?
なぜ卵は、人間のようにへその緒で お母さんの栄養もなく、温めるだけで、ひよこが育つのか?
理由は、栄養たっぷりの卵殻膜のおかげ!
卵殻膜は、
ヒヨコをやさしく包み込んで外部の微生物から守り、
その組成は人間の皮膚や他の部位のアミノ酸組成と非常に近く、さらにコラーゲンとヒアルロン酸を含有している自然界における唯一の素材です。
余談ですが、
昔から相撲部屋では、怪我をしたときに傷口に直接貼って、治療に使っていたと言われています。
じゃあ顔に塗ってもいいの?
顔と身体の皮膚の厚さは違いますし、
食べ物を顔に塗るのは 思わぬ食物アレルギーを起こす危険性があります!
たとえば、山芋を顔には塗らないけど、食べるのは大丈夫ですよね?
よく、「食品成分でできているから安心!」
と謳われているオーガニックコスメがありますが、
それは安心とは言えないのです。
話を戻しますが、
卵の薄皮である卵殻膜には、Ⅲ型コラーゲンがふくまれています。
Ⅲ型コラーゲンて何?
肌の弾力を保つのは、赤ちゃんの肌に最も多く含まれているのは「Ⅲ型コラーゲン」なんです。
卵殻膜はⅢ型コラーゲンを生み出す効果があることが東京大学の研究結果で分かっています。
また、臨床試験で、
特にしわに関しては、その深さを−15%浅くし、その体積を−13%小さくする結果が得られています。
☆卵殻膜のダントツのシスチン含有量!!☆
その18種類のアミノ酸の中に「シスチン」という種類のアミノ酸が全体の15〜18%も含まれています。
シスチンて何?
このシスチンは、体内で「L-システイン」に変化します。
医薬部外品などの健康食品にも使われている
Lシステインは、シミやソバカスの原因になるメラニンの生成を抑制する効果があります。また、肌のターンオーバーを促してくれ今あるシミの排出にも効果的です。
卵アレルギーは大丈夫?
卵アレルギーの原因の「オボアルブミン」は含まれていません。心配な方は使用前にパッチテストを行って下さい。
豊富なエイジングケア成分
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1
ヒトオリゴペプチド-1は、
別名EGFと呼ばれ、
EGFとは、上皮細胞成長因子のことで、
1986年にノーベル医学生理学賞を受賞しました。
早くて一か月で効果!?
ヒトの皮膚は、25歳ごろから再生能力が低下するといわれ、
EGFは、怪我や火傷による皮膚移植、
血管の修復、コラーゲンの蓄積促進など、医療分野で使用されてきた実績があります。
ビタミンCの172倍の抗酸化作用が11時間持続!
大好きな成分です!
リンゴ果実培養細胞エキス
スイス産の「ウトビラー・スパトラウバー」というリンゴは、「4ヶ月腐らないリンゴ」として有名です。
・腐らない理由は、高い抗酸化力。
・そのリンゴのエキスが注目されています!
🌸グルコシルセラミド🌸
グルコシルセラミドは、
セラミド1の基となっています。
アトピー性皮膚炎の方は、セラミド1が極端に欠乏しているそうです。
まとめ
毛穴の引き締め、肌自体の若返りを目指す方は、ぜひ試してみてくださいっ。