デリケートゾーンにも、緊急事態にも備えれる！万能ソープ！
デリケートゾーンにも、緊急事態にも備えれる
万能ソープ
特に大阪では、水がないので、水を買う為に大行列が出来たり、
兵庫でも水を買う方、日持ちする食料の備蓄の為のお買い物をよく見かけます。
大阪に工場や倉庫がある場合は、流通などに
かなり影響がありますので、焦る気持ちもあるかとおもいます。
化粧品子は、本当に必要な大阪府の方にお水が供給される事を祈ってますので、
どうしても必要な状況ではないので
お水は買い控えしていますっ。小さい事でも何かお役に立てればと思います
これ介護用のとこにあるんですけど、とても成分が良くって、コスパもいいんですっ。
詰め替え用
蒸し暑いジメジメした季節、デリケートゾーンの蒸れや、かゆみ、匂いなど気になる方もいるのではないでしょうか？
または、女性としてのエチケットとしても大切です。
海外では母から娘にデリケートゾーンのケア方法を伝えるのが一般的だそうです。
なぜボディソープじゃダメなの？
理由はPHが違うから
デリケートゾーンは、薄い皮膚と粘膜があり、身体の中でも特に皮膚が薄く敏感な場所。
一般的なボディソープは、例え赤ちゃん用とか、弱酸性とか、デリケートゾーン用とか記載されていても、
強いアルカリ性が多く、
(ラウレス硫酸Naや、水酸化Kなど)
黒ずみ、白髪、かゆみ、たるみの原因になるそうです。ヒー(TT)
(商品の特徴)
蒸しタオルに泡をのせて拭くだけ。泡で出てくるので、スピーディー。
フラボノイド含有植物成分（保湿成分）配合。
使い方：
(入浴できない、洗い流せない時、部分的に清拭したい時)
蒸しタオルやお湯で絞ったタオルを用意する。1〜2プッシュ（1プッシュ約1ml）の泡を乗せ、身体を拭く。
※全身の清拭は5プッシュ（約5ml）が目安です。
泡は？
泡が濃密で、密着泡です！
香りは？
個人的な感想は、ラベンダーっぽいザ、せっけん、の香り。
それでは成分を見ていきましょう。
※個人的な見解です。
一番下にまとめがあります
水、BG(保湿剤)がトップ配合、
刺激を徹底的にカット！
オクチルドデセス-20
非イオン界面活性剤は、界面活性剤の中では最も刺激が少ないといわれており、多くの商品に使用されています。
🌼ラウリン酸ポリグリセリル‐10🌼
人の皮脂成分にとても良く似ています。そのため、肌に保護膜を張り水分を閉じ込め潤いを保つ働きをし、高い保湿効果が得られるのだそうです。
デシルグルコシド
お肌の表面にある汚れはしっかり落とし、
お肌の内部、つまり角質層の保湿成分（セラミドやコレステロールなど）は
落としにくいという特徴をもった洗浄剤です。
ラウラミンオキシド
カチオン系界面活性剤で、
洗浄補助剤。気泡性、増粘性を増強し、刺激緩和作用、帯電防止作用を与える。
グリチルリチン酸2K
毛穴や肌の黒ずみ、赤み、かゆみ、炎症、ニキビに効果が期待できます。
ハトムギエキス
古くから美肌、イボ取りの薬として知られている。
皮膚再生作用、肌あれを防ぎ、うるおいのある肌に。
チャエキス
お茶に含まれるタンニンの中で緑茶特有のフラボノイド成分をカテキンといい、抗酸化力の強い成分。
消臭効果もあり、タバコの臭いを消すヘアケア剤にも配合されていて、
フリーラジカル消去効果があることが認められ、老化を防ぐ化粧品に応用されています。
抗酸化作用や収斂作用、びはくさよ、殺菌作用、消臭効果、抗炎症作用、デオドラント効果がある。
同じデリケートゾーン用ソープで、香りがとてもいいのはこちら
またご紹介しますっ。
アンティーム オーガニックフェミニンウォッシュ
携帯用お試しはこちら
これも、芸能人も多数担当される植物療法士森田敦子さん監修のもの
