今年こそ絶対焼けたくない!ボディ用日焼け止めオススメ
正直、日焼け止めの種類がありすぎて、選ぶのは難しいですよね
スキンアクア スーパーモイスチャーミルク (SPF50 PA++++) 40mL 定価1080円
一応最安値貼っときますね(^-^)
SPF50+ PA++++ 最高のUVカット効果* *スキンアクアシリーズ内 最高クラスのUVカット効果!
汗・水に強いスーパーウォータープルーフ 、
レジャー、スポーツにも!せっけんで落とせる 顔・からだ用 。
無香料、無着色、鉱物油フリー。
そして!
スーパーウォータープルーフ!
通常市販の日焼け止めでは、
40分間の水浴テストが『ウォータープルーフ』
80分間の水浴テストは『スーパーウォータープルーフ』と表示されています!
🌸しわ、たるみの原因は紫外線A波🌸
紫外線A波(UVA)はシミやしわの発生に大きく関わっているといわれています。
波長が長い分、肌の奥深くまで到達し、様々な影響を及ぼします。
雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、いつでも、しっかり紫外線A波(UVA)を防ぐことが必要です。
🌺それでは成分をみていきましょう
※個人的な見解です。
⭐️1番下にまとめがあります⭐️
最初の3文字から4文字で、肌への優しさがわかる!
水、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル。
これでわかる事は、紫外線散乱剤の酸化亜鉛と、紫外線吸収剤のメトキシケイヒ酸エチルヘキシルが、
水の次にある、シクロペンタシロキサンという
環状シリコーンで包み込んで、お肌に直接触れない処方になってます!
シルク由来のカプセル化というのが、シクロペンタシロキサンの役割だとわかりやすい図がありました。
↑画像はお借りしました。
☀️でも、紫外線吸収剤って
肌によくないんじゃない?☀️
紫外線吸収剤も、お肌に悪いものと、毒性のないものと色々種類があります!
そして、身体は顔の皮膚より約5倍分厚いといわれています。
ちなみにかかとは、顔の10倍の分厚さ!
だから、身体用にもオススメできる、絶対焼けたくない日焼け止めは、スキンアクアの金!
そして。
やはり紫外線に強いのは、紫外線吸収剤!
グラフの通り、酸化チタンと、酸化亜鉛の紫外線散乱剤よりも、紫外線吸収剤のほうが、紫外線防御効果が高い事がわかります!
よほどの敏感肌、吸収剤アレルギーでなければ
、紫外線吸収剤に頼ってみてはいかがでしょうか?ジェルタイプよりも、アルコールも刺激も乾燥もしません!
🌸メトキシケイヒ酸エチルヘキシル🌸
UV-B波の吸収に優れており、日焼け止め製品に用いられる紫外線吸収剤としては最も広く使用されています。
単体での配合の劣化防止に、酸化防止剤とセットで配合されていることが多いです。
🌸コハク酸ジエチルヘキシル🌸
エモリエント剤
🌼ポリメチルシルセスキオキサン.🌼
光の拡散性に優れるシリコーン系の粉末で、主にメイクアップ化粧品にソフトフォーカス成分として配合されます。
🌸含水シリカ、ラウロイルリシン、ハイドロゲンジメチコン🌸
活性酸素を防ぐ、表面処理コーティングとして、配合され、
酸化チタン、酸化亜鉛は、コーティングなしだと、蛍光灯でも酸化します。
ラウロイルリシンは、
アミノ酸の一種であるリシンとラウリン酸との縮合物で、滑沢性に優れる粉末です。
メイクアップ化粧品で撥水性向上等を目的として粉末原料の表面処理剤として使用されたり、
🌼アクリレーツコポリマー
皮膜形成剤
⭐️うるおい成分⭐️
4つのうるおい成分配合。
スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、アミノ酸、コラーゲン。 ラウロイルリシン
🌸ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン
シリコーン・アルキル鎖共変性ポリエーテル変性シリコーン界面活性剤で、
油性成分の増粘性を上げ、ベースメイク・ポイントメイクの感触向上剤としても使用される成分です。
🌺トリエトキシシルエチルポリジメチルシロキシエチルジメチコン
保護膜、酸化亜鉛などの表面処理コーティング。
⭐️EDTA-2Na
酸化、変色防止。品質安定。
🌸マロン酸ビスエチルヘキシル
ヒドロキシジメトキシベンジル
名前長すぎる。。なんでこの名前にしたのか。。でも。
かなり、ステキな成分!!
今話題の近赤外線(IRA)によるダメージに作用することで、話題になっている成分だそうで、
近赤外線は時間をかけて、じわじわと
コラーゲンやエラスチンの破壊・変質や活性酸素発生作用があるといわれ、紫外線以上に肌の奥にまで透過し、老化の原因となります。
しかし!マロン酸ビスエチルヘキシルヒドロキシジメトキシベンジルは、
強力な抗酸化作用で、ビタミンC、Eより優れた働きがあるので、高い抗酸化作用から来る酸化防止剤としてよく使用されています。
そして、紫外線を浴びると紫外線吸収作用が発生するという特徴もあります!ステキ
活性酸素除去、紫外線吸収剤、退色防止剤、香料安定、酸化防止剤、皮膚保護剤、皮膚コンディショニング剤として配合されます。
特別、近赤外線カットの表記がないのは、そこまでの量が配合されてないからなのかな?とも思います。でも、この値段で入ってくれてたら嬉しいですよね!
⭐️まとめ⭐️
本当に焼けたくない人は、紫外線吸収剤をかしこく使おう!
化粧品子は、ジェルタイプを腕に塗るとかぶれますが、スキンケアのミルクタイプは大丈夫でした!
原材料・成分
<成分> 水、シクロペンタシロキサン、酸化亜鉛、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、BG、コハク酸ジエチルヘキシル、ポリメチルシルセスキオキサン、含水シリカ、グリセリン、ラウロイルリシン、ラウリルPEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ヒアルロン酸Na、アクリレーツコポリマー、ハイドロゲンジメチコン、フェノキシエタノール、トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン、メチルパラベン、EDTA-2Na、アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)、加水分解コラーゲン(コラーゲン)、アルギニン、マロン酸ビスエチルヘキシルヒドロキシジメトキシベンジル