2017年オススメアイテム!クレンジングから洗顔部門!
ココイルグルタミン系の洗浄成分の補助かなと。
アミノ酸系の中ではすっきり感、洗浄力、泡立ちが高い。
他のアミノ酸系が弱酸性で使用されるのに対し、グリシンは中性〜アルカリ性で洗浄力を発揮し、肌に対しては泡切れがよくさっぱりとした使用感です。
アラニン系と同じように低刺激だけど、バランスの良い洗浄剤。泡量は少ないもののきめ細かい泡立ち、適度に余分な皮脂を落とし、泡切れも良くさっぱりと洗えます。
カプロイルメチルタウリンNaは、
ココイルメチルタウリンより低刺激です。
☆ラウリルヒドロキシスルタイン☆
両イオン性界面活性剤は、水に溶けると陰イオンにも陽イオンにもなる性質を持っています。
水中の酸やアルカリを中和し、この作用により他の界面活性剤の洗浄力を低下させないようにする働きが期待できます。
アミノ酸系界面活性剤より洗浄力が弱い分、刺激も弱いため皮膚の弱い方にもオススメできる界面活性剤です。
🌸豊富なセラミド!🌸
セラミド1は大変高価です。
微量かもしれませんが、配合されてたほうが嬉しい成分です!(^-^)
セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、
コレステロールは、お肌の細胞間脂質に含まれ、乾燥肌の方には必要な成分です。
原材料・成分
水、ラウリン酸PEG-80ソルビタン、ソルビトール、ココイルグルタミン酸2Na、ココイルグリシンNa、ラウリルヒドロキシスルタイン、ココイルメチルタウリンタウリンNa、カプロイルメチルタウリンNa、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6II、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、ベヘン酸、コレステロール、タンブリッサトリコフィラ葉エキス、フキ葉/茎エキス、カミツレ花エキス、ポリクオタニウム-7、デキストリン、BG、グリセリン、EDTA-2Na、イソステアリン酸イソブチル、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、PEG-60水添ヒマシ油、セタノール、セテアレス-25、コカミドDEA、クエン酸、香料
⭐️まとめ⭐️
洗顔を変えると乾燥しなくなる!
クレンジングで、肌の水分量が変わるので、1番大事なものだと思います(^-^)