リクエストにお答えして、ニキビ、脂性肌、肌あれでお悩みの方にオススメのものを紹介したいと思いますっ。
過去記事とオススメ商品がかぶるかもしれませんが、ご了承くださいm(__)m
メッセージありがとうございます(^-^)
お名前は、恥ずかしいと思うので、伏せさせて頂きます☆
⭐︎あれ、ニキビでお悩みの方はクレンジングと洗顔を見直す!⭐︎
ニキビや、脂性肌の方はしっかり油分を落としたい、殺菌したいと思う方が多いと思います。
また混合肌の方も、
Tゾーンは念入りに汚れを落としたい!と思ってる方が多いと思います(^-^)
やはり
洗顔で汚れを落とす事は、すべての肌タイプで言える事だと思います。
⭐︎そもそもニキビになる原因は?⭐︎
ストレスや、鼻や口の下などは胃腸障害と言われ、栄養不足、フェイスラインは
亜鉛不足、ホルモンバランスの乱れで血流が悪くなり、肌の新陳
代謝も悪くなり、古い角質がたまり、毛穴が詰まります。
そして、余分な皮脂が蓄積されて、炎症がおき、ニキビができます。
皮脂を過剰に出させない事、
炎症が起きる段階でストップする事で、
ニキビや、肌あれ、脂性肌の悩みは徐々に解消されていくと思います。
⭐︎脂性肌の方に特にオススメのクレンジング兼洗顔⭐︎
かなりテカテカする方や、ニキビでお悩みの方はこちらがオススメ!
こちら、30度以下のぬるま水で20回すすぎます。それ以上は肌の水分も奪うので、落としすぎには注意してください。
- ステアリン酸やパルミチン酸は、皮脂の主成分であるスクワランを落とす作用を持ちますが、肌の潤い成分、コレステロールを落とす力が弱いので、問題なく使えると思います(^-^)
⭐︎クレンジングはしっかりしたい!しっかりメイク派には⭐︎
メイクだけを落とし、うるおいを守る、カウブランドオイルメイク落とし!
脂性肌の方は、オイルメイク落としを嫌がる方も中にはいらっしゃいますが、カウブランドオイルメイク落としは、ほかのオイルメイク落としと違い、
炭化水素の
ミネラルオイルが入っていない、油が肌に残留しないので、バリア機能も守りますし、今使っている基礎化粧品の効き目や、浸透をよくします!
アクセーヌの石けんか、匂いは、いい意味で効きそうな匂いのミノン薬用全身シャンプー!
いい匂いではないけど、そんなのいいから、肌綺麗になりたい!そんな私みたいな人は笑、オススメです。
洗顔成分が
アミノ酸系と、刺激の少ない非イオン界面活性剤、抗炎症成分が入っているので、肌あれにはオススメですし、全身使えます!
香りがどうしても気になる方は、泡タイプなどもあります。
⭐︎脂性肌の方や、混合肌の方、すべての肌タイプの方にも、水分を落とさないクレンジングが必要!⭐︎
もし、集中ケア出来そうなら、オススメは、エンビロン ダーマラックローション!
全ての肌にオススメ!
本当にくすみもなくなり、透明感が出て、ピーリングなのに肌を弱酸性にさせる。
お肌の毛穴の黒ずみや、ザラザラ、古い角質をマイルドに取ります。
個人的にかなりオススメです!最初はピリピリくるので、アルージェなど無香料の化粧水など混ぜて使ってます。フェイスラインや、首は最初は気をつけて下さいね(^-^)
あとは、スキンピールバーを
洗顔代わりに使ったりも脂性肌にはオススメ。
⭐︎化粧水⭐︎
化粧水は、抗炎症作用もあり、赤みもすぐに引いたアルージェローション!こちらがさっぱりしているけど、実は水分を長時間保つ、ビオ
セラミドが入っています。赤みは本当に引きます(^-^)
◎コメヌカエキス◎
美白、肌あれ、ターンオーバー改善、保湿の効果。
◎カンゾウ葉エキス◎
漢方にもよく使われています。
刺激の緩和、消炎の目的で、化粧品に配合されることが多いエキスです。 葉にはフラボノイド、ポリフェノールを含み、コラーゲン合成促進作用とシワ改善作用が認められたという報告があります。
- ニキビの気になる肌
- 肌あれ
- しわ、たるみの気になる肌
- 敏感肌の保護
⭐︎脂性肌、ニキビにオススメ美容液⭐︎
個人的な見解です。
ケ◯ミンにも配合されている、
アスコルビン酸グルコシドは効果が弱いので、メラノCCを選んでほしいです。
しかし、
アスコルビン酸グルコシドは、デパコスの美白化粧品にも入ってるので、ケ◯ミンが悪いわけではありません(^_^)むしろ値段では良心的かもしれませんっ。
同じのばかりのオススメですみませんが、本当にニキビの治りも早いと、喜んで頂いてる商品です(^-^)
この容器も酸化しにくい容器ですし、1180円くらいですが、こんなに
コスパ良くて、いい仕事するのは、メラノCCだけですね(^-^)
メラノCC
原材料・成分は、こちら。
<有効成分>
アスコルビン酸(活性型ビタミンC)、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)、グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール
<その他の成分>
ビタミンCテトライソパルミテート、エトキシジグリコール、アルピニアカツマダイ種子エキス(アルピニアホワイト)、BG、エデト酸塩、粘度調整剤、香料
◎有効成分の活性型ビタミンC◎
一般的に、ピュアなビタミンC(活性型ビタミンC)はこわれやすいと言われています。しかし、ロート製薬は活性本体である不安定なビタミンCをそのままで安定に配合することに成功したそうで、
ビタミンCは、還元型美白ともいわれているので、今あるニキビ、シミ、黒ずみを解消する働きがあります!
◎イソプロピルメチルフェノール◎
殺菌成分
持続的にニキビや、活性酸素を除去する効果!
⭐︎ビタミンCテトライソパルミテート⭐︎
別名(VCIP)
以下VCIP。
油溶性のビタミンC誘導体で、略称のVCIPで呼ばれることが多いです
油溶性にもかかわらず皮膚からの吸収性が高いビタミンC誘導体として注目されているのがVCIPで、皮膚への浸透率はビタミンCの3倍~5倍高く、浸透後はビタミンCそのものになるので、ビタミンCが本来持っている効果が発揮されます。
VCIPはニキビの状態を改善する作用があることが報告されていますが、これはニキビの原因となる過剰な皮脂の分泌を抑制したり、ニキビを悪化させる活性酸素を除去する働きがあるからと考えられます。
VCIPは持続的にジワジワと皮膚に浸透していき、ビタミンCの持続力が長時間の効果が得られるという特徴があります。
紫外線を浴びた皮膚は、「メラニンを作れ」という指令を出します。
今までのものは、「作れ」という指令を防ぐことでメラニンを抑えるのが一般的でした。
しかし近年、「メラニンを作らなくて良い(作るな)」という指令があることが発見されました。
そこに注目したのが、アルピニア・カツマダイの種子エキスに含まれている「カルダモニン」という成分。
「作れ」という指令よりも「作るな」という指令の方が大きくなればメラニン量が減り、美白に繋がるという考えです。
メラノCCすごいですね!
本日は長くなりましたが、ここまで!
次回は乳液からファンデなどの紹介までしていきたいと思います(^-^)
⭐︎まとめ⭐︎
ニキビ、肌あれはクレンジングの見直し、ピーリング、水分補給、ビタミンCがマストアイテム!
公式
ハッシュタグランキング敏感肌部門で1位頂きました!励みになります(^-^)
ありがとうございますっ