マキア7月号HAKUシートマスク

 

 

化粧品子です。ログインできず、落ち込んでいたら、アメーバさんの親切な対応で、ブログ復活しました！ありがとうございます！さて、本題です。

個人的見解です。

 

マキア7月号の付録がお得すぎる！

 

MAQUIA2017年7月号   Amazon

⭐︎マキアは一冊620円。

付録のHAKUシートマスクは、

一枚1680円。。⭐︎

買うしかない！！😊🎉

というのも、すこし前に、何かのオマケでついてたHAKUのシートマスクを何気なく試したんです。

☀️一瞬で色が白くなってる！☀️

化粧品子は、お手入れが 好きで、今まで色んなものを試してきた自分が、身近にあるHAKUに驚愕するとは思ってませんでした！

もともと、HAKUは好きです。

ビタミンCと違い、乾燥しないし、顔全体が白くなり、今も時々使います。

☀️シートマスクは美容液使用

１００回分！☀️

 

⭐︎雑誌は⭐︎

メルヴィータのロゼエクストラブリリアントボディオイル1包。

ちなみにスペシャル対談で亀梨和也さんと山下智久さんが載っています。

あと、ダイエット企画もかなり面白く、雑誌も楽しかったです。

☀️HAKUについて☀️

まず、美白は、HAKUと言われるくらい、資生堂は美白の研究をされているそうで、

 

最大の特徴は、4MSKとmトラネキサム酸のw特許成分！

4MSKの正式名称は「4‐メトキシサリチル酸カリウム塩」といい、「アルブチン」「トラネキサム酸」を開発した資生堂が2007年に開発した、「サリチル酸」の誘導体です。

資生堂の特許成分なので、資生堂と資生堂の子会社(イプサなど）の商品にしか配合されてないそうです。

⭐︎サリチル酸とは⭐︎

サリチル酸の誘導体、誘導体とは、不安定だったり肌に吸収されにくい成分を加工して、安定して肌に吸収されやすくした成分です。

ピーリングやニキビにも効果のある、角質を軟化させて、ターンオーバーを促進させる事でも有名で、殺菌、抗炎症作用もあります。

資生堂の研究で、シミ部分は弱いながらも炎症を起こしメラニンが増加している状態であり、さらにタンパク質が減少し角質のバランスが崩れ、角層の枚数が増加して、ターンオーバーが滞りメラニンが排出出来ず、シミがどんどん濃くなってしまうという事が分かりました。

頭痛薬の「アスピリン」も、サリチル酸を合成して作られています。

⭐︎mトラネキサム酸とは⭐︎

トラネキサム酸は2005年に資生堂が美白成分としてm-トラネキサム酸を開発し、医薬部外品として認可されました。

資生堂の化粧品アクアレーベルやベネフィーク、エリルシールホワイトなどに使用されています。

トラネキサム酸は人工的に合成されたアミノ酸の一種で、止血効果が高いため、医療現場で主に血友病や白血病などの治療薬として用いられていました。抗炎症効果や抗アレルギー薬としても、市販の医薬品にも入っており、歯周病や歯肉炎の薬効歯磨き剤にも使用されています。

肝斑のシミへは優れた効果を発揮します。

☀️最近プチプラ化粧品にもトラネキサム酸配合してるけど、一緒？☀️

浸透力は、mトラネキサム酸が高いといわれています！

他にもたくさんの美白を助ける成分が！

ハス種子乳酸菌発酵エキス

 

生命力が高い植物の力で、ダメージを受けた真皮細胞を修復
蓮の種子を乳酸菌で発酵させて得られる成分です。加齢や紫外線、大気汚染、ストレスなどの外的・内的ストレスによって低下しがちな真皮細胞（線維芽細胞）を活性化させ、ハリ弾力のある肌へ導きます。

 

サクラ葉エキス

メラニンの生成を抑制、抗炎症、肌荒れ防止

 

ヒキオコシエキス

シソ科の植物エキス。

収れん性、保湿性、皮膚の新陳代謝を高める

3-O-エチルアスコルビン酸

通常のビタミンC誘導体に比べて即効性、浸透性、安定、持続性において格段にすぐれています。

VCエチル、ビタミンCエチルとも呼ばれます。

 ⭐︎まとめ⭐︎

美白化粧品は、ほとんど予防にしかならないものばかり！

メラニン発生を抑制、メラニンを排出して、美肌、保湿効果のあるHAKUはやっぱりスゴイ！

美白は

メラニン排出や、還元美白のものを選ぶのがオススメ！（ビタミンC）

明日くすみを取りたい！方に是非、即効性のあるHAKUをオススメします！

本屋さんになら、まだあるかも！↓

MAQUIA 2017年7月号【電子書籍】[ 集英社 ] 500円 楽天

 

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