最近のお気に入り日焼け止め②
☀️エンビロンラドローション☀️
オススメなんですが、お値段の割に、少ないのがネック!
最大の魅力は、ビタミンAケアが日中もできる!
そして、日焼けした日に、どれだけ必要なビタミン類を肌に塗布して補っているかで、未来の肌は変わると言われています!
紫外線は肌内部のビタミンAを破壊してしまいます。
ラドローションの、カロチンや、パルミチン酸レチノールは、1番刺激もあまりないのに、効果的なんですが、
大体ビタミンAが刺激になってしまう方の肌には、ビタミンAが足りていないそうです。
老化した肌は、ビタミンA欠乏症なんです。
DNAに異常をきたし、皮膚ガンなどを引き起こす可能性もあります。
紫外線で吹き出物も出来やすい?
紫外線のUV−Aは、
ターンオーバーの周期を乱し角質層を厚くします。
吹き出物に、刺激が加わり、炎症が起きたりします。
☀️使用感は?☀️
脂溶性ビタミンはクリームベースでなければ混ざらないので、ラドローションという名前ですが、クリーム状です。
脂溶性ビタミンはクリームベースでなければ混ざらないので、ラドローションという名前ですが、クリーム状です。
だから、朝は化粧水のあと、ラドローションでもいいくらいです。
しかし、化粧品子も、ラドローションだけは、
ちなみにラドローションの効果は5.3時間ですっ。
ラドローションを毎日たっぷり塗れる人は、それだけでもいいですが、長時間のお出かけの際は
塗り直しするか、重ねてSPF30までの日焼け止めを塗るなどすると良いと思います。
オーストラリアなどの紫外線対策先進国では、
SPF値は最大30程度が理想とされ、
それ以上は肌への負担や危険性が指摘されています。
☀️成分について☀️
SPF値は最大30程度が理想とされ、
それ以上は肌への負担や危険性が指摘されています。
☀️成分について☀️
水の次に、トリ(カプリル、カプリン酸)グリセリルです。
◎トリ(カプリル、カプリン酸)グリセリルは、
アルミナは顔料です。
セテアリルアルコールはクリームの固さ調節に使われる場合もあります。
ミネラルオイルは、素肌にそのまま塗ったり、クレンジングオイルに入ってなければ、
ただ保護してくれる成分になります。
紫外線吸収剤としては、
メトキシケイヒ酸オクチル
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタンなどで、
紫外線散乱剤は、
酸化チタンのみなので、乾燥肌には嬉しいです。
ビタミンACE
リン酸アスコルビルMg、酢酸トコフェロール、
カロチンで、抗酸化作用!
日焼け止めに、抗酸化作用をいれると、かなり美肌効果は高いでしょう(^-^)v
あとは、外に出かけた夜に、肌に必要なビタミンを与える!
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↓しみケア、毛穴
↓ハリケア、保湿
水、トリ(カプリル、カプリン酸)グリセリル、酸化チタン、アルミナ、ポリヒドロキシステアリン酸、シリカ、メトキシケイヒ酸オクチル、ペンチレングリコール、グリセリン、ミネラルオイル、トリコンタニルPVP、セテアリルアルコール、ポリソルベート60、ステアリン酸、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ポリソルベート40、ステアリン酸グリセリル(SE)、ジメチコン、リン酸アスコルビルMg、酢酸トコフェロール、TEA、EDTA-2Na、キサンタンガム、カロチン、ゼラチン、スクロース、コーン油、コーンスターチ
↓nanaさんのブログがわかりやすいと思います(^-^)v